01圧力パッキンを外す
釜が冷めてから内ぶたが外れている状態で、圧力パッキンを手で引っ張って外します。
02目印を合わせる
6ヶ所のパッキンの目印と本体ふたの目印を合わせます。
03圧力パッキンをはめ込む
1〜6の順にパッキンの外側を押してはめ込んでいきます。
04装着確認
ふたと圧力パッキンの間に一ヶ所でも隙間があったり、外れている部分や歪んでいる部分が無いか、全体を確認してください。


誤った装着状態
正常に取り付けられていないと、蒸気漏れの原因となり正常な炊き上がりにならなかったり、
蒸気漏れによるやけどの恐れがあります。
圧力パッキンが外れた状態
圧力パッキンが歪んだ状態
01水を入れる
白米2合の水線まで水を入れます。※このとき、水以外に洗剤や石鹸などは絶対に入れないでください。
02セットする
ふたを閉めて圧力ロックハンドルを「圧力」に回します。
03自動洗浄を選択
メニューボタンで「自動洗浄」を選択して「圧力炊飯/スタート」を押します。
04蒸気排出
自動洗浄終了後は、本体・内釜が冷めてから浮き上がった汚れをお掃除してください。※蒸気口から高温・高圧の蒸気が排出されるのでご注意ください。


定期的にお手入れしましょう
調理後は自動洗浄をしないと次の炊飯時に匂いが移ってしまう可能性があります。
定期的に行い、美味しいごはんや
料理を作りましょう!
01内釜を洗う
台所用中性洗剤を使って柔らかいスポンジで洗ってください。※たわしやブラシ、研磨剤等は使用しないでください。
02セットする
内釜の水気をきれいに拭いてから炊飯器にセットしてください。
注意事項
食器類(フォークやスプーン、箸など)を内釜に入れないでください。内釜のコーティングが剥がれる原因となります。
注意事項
電子レンジや食器乾燥機、食器洗い乾燥機は使用しないでください。コーティングの剥がれや傷、変形・変色の原因となります。


フッ素皮膜を傷つけないために
次のことをお守りください
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